香り屋日記:富士香料化工株式会社

香料屋さんが綴る、「香り屋日記」
香りに関わる富士香料化工のスタッフが、日々感じた香りの事を連載していきます。
当ホームページへお立ち寄り頂きましてありがとうございます。
この度、ホームページをリニューアルしたのを機に『香り屋日記』を立ち上げました。
ここでは、香料屋さんの日常を通して、香り、食品、開発秘話、業務の裏話(?)など・・・
様々な内容を日記風に綴っていきたいと思います。
もし何かの間違いで、開発のヒントやお仕事に役立てば幸せです。(笑)
2009年05月26日
老いを感じる
少し前、会社で渡された書類。「生活習慣病予防検診」の案内
「えっ間違いですよね?まだ該当年齢じゃないと思いますけど…。」
「いえ、今年35歳になる学年の人は、対象になるみたいですよ。」
「………。えー!俺ってもうそんな事自動的にさせられる歳なん?」
ここ何年も病院にかかることもなく、健康保険証を使用したことがなかったし、健康だけが取柄なわけで、気持ちでは若いつもりだったのですが、否応なくつきつけられた現実。
朝一番で渡されたこの書類が、その日一日ブルーな気分にさせてくれたのは言うまでもありません。
別に強制ではなく、希望者だけが受診すればいいみたいですが、いい機会なので受診してみることにしました。まだ申し込みすらしていませんが…。
自分では健康だと信じているのですが、考えてみれば食生活は脂っこいものや、濃い味付けのものが多いので、どんな結果が出るのかちょっと不安です。
まだ若いと思っている皆さんも明日は我が身ですよ。
[アキバ系]
2009年05月19日
癒しのスポット
先日、と言ってもGWではなく1ヶ月以上前ですが京都のあるお寺に行ってきました。
何年か前にメディアで紹介された有名なお寺で休日は参拝者で一杯です。
お寺の名前は“妙徳山・華厳寺”通称「 鈴虫寺」
その通称の通り一年中鈴虫の鳴き声の途絶えないお寺であります。
勿論、テープではなく生の鈴虫の鳴き声であり、先代の住職が長年の研究の末
鈴虫の卵の孵る時期をずらす事で年中世代交代をさせながら鳴かせる事に
成功させたそうです。その声を聴きながら性懲りもなく心洗われると共に、
努力と研究を重ねれば結構無茶と思えることでも出来るんだなと考えさせられました。
このお寺にはもう一つ売り(と言ったらバチがあたりそうですが…)がありまして
その売りというのは、世にも珍しい草鞋を履いたお地蔵様“幸福地蔵様”です。
このお地蔵様は家内安全、恋愛成就、受験祈願に商売繁盛と他人の不幸を願う以外なら
どんな願いもたった一つだけ叶えてくれるとありがた~いお地蔵様で御座います。
殆どの方はこちらが目的だとおもわれ、お地蔵様の前にはいつも祈願の人だかりが
出来ています。
当然、私も願い事を一つしましたが、その内容は(* ̄  ̄)b{ ひ・み・つ♪ }
さて、鈴虫の鳴き声で癒されたことですし、がんばらねば!
[マンボウ]
2009年05月12日
いちご
春ですね。
春の果物と言えばいちごですよね。
ケーキにもよく使われたり一年中見ることはできますが、この季節スーパーに入るとすぐにしてくるいちごの香りは春っぽくていいですよね。
僕はいちごの香りを嗅ぐと昔ちょっと田舎に住んでて、近くでいちご狩りをしたことを思い出します。
いちごはどうやって食べますか?
そのまま食べる以外に、練乳をかけたり、牛乳と砂糖を入れて潰して食べたり、ヨーグルトに入れたりする人が多いみたいですね。
生クリームのケーキに入れたり、いちごは本当に乳製品と相性がいいですよね。
あ、でもチーズはダメかな。試したことはないですが…
いちごは先っぽが甘いので最後に酸っぱいところが残らないように、食べるときはヘタのほうから食べるとより美味しく食べられるそうです。
今まで先っぽから食べていた人や、一口で食べていた人はぜひ試してみてください。
[フルーティー]
2009年05月05日
珈琲と読書
業務中の休憩は「コーヒータイム」といってもいいくらいコーヒーをよく飲む風景を見る。出社時に缶コーヒーを買ってくるか、会社に常備している粉末コーヒーにたっぷり粉末クリーム・砂糖を入れてのむ方々、休憩時は必ず1杯、また終業時にも1杯、といった光景をしばし見ていると1日いったい何杯飲まれるんですか?と口には出さないが聞いている自分がいる(苦笑)、「そんなん放っとけやァ!!」と言う声がすかさず返ってきてるような。
そういう私も毎日必ず1杯はコーヒーを飲んでいる。家ではお茶か紅茶しか飲まないものの出社前には某コーヒー専門ショップに立ち寄っている。というのも朝のラッシュに巻き込まれると電車に座れず1時間近く立ったまま通勤することになり、仕事以外で体力を消耗してしまうのがなんだかもったいなく思えたので早朝の電車に乗り朝7時前後に大阪に到着というパターンに切り替えてみたところこれが意外と自分に合っており今年で3~4年続いている。ここ大阪京橋界隈には早朝からいろんな業態の喫茶店があり、それぞれ大阪(ナニワ)らしい雰囲気いっぱいなことも興味を引かれる。そして店で過ごす時間を読書に当てている。約1時間いると、読み慣れると結構な量になり、電車でも読むものなら1ヶ月で15冊近くになる。もっとも20歳になるまで全く読書せず、学生時代の読書感想文や国語のテストの結果など目も当てられなかった人間がここ40歳になって読書していることが自分でも信じられないが。
それでもこの界隈にあるコーヒーショップにはそれぞれの香りの特徴がある。渋みたっぷり効いた香りのする店やロースト感で充満しているような店などさまざまだ。またインテリアや椅子などにもそれぞれ特徴があり、座りやすい椅子やソファなど出くわしたときにはそこから立ちたくなくなる。それぞれ自分の香りの好みに合った店でいい時間を過ごしてみるのもいかがでしょうか。
[40才おやじ]


