香りを創る:富士香料化工株式会社

香りを創る
テーマを設定する
市場の情報を収集したり、お客様の声を聞きながら、市場の動向を探ります。どのような香り創りをするか検討し、香りのコンセプトを決定します。
香りを分析する

上記のコンセプトに基き、目標となる素材を集めたり、文献の調査、原材料のチェックが行われ、機器を用いた素材の香気成分の分析などが詳細に行われます。
香りを組み立てる
フレバリスト(調香師)が分析結果を参考にしながら、長年の経験と感性を駆使して香りを組み立てて行きます。食品香料の場合、香りだけでなく、口に含んだときにどのように感じるかが重要となります。最初は、砂糖を溶かした水などに香料を添加し、香りを確認しながら調香をすすめていきます。
この操作が繰り返し行われ香りを創り上げています。
香りを確かめる

そして使用される食品を試作し、実際に香料を添加してその効果を確認します。
香りの出来上がり

最後にパネルテストを行い、評価を分析し、商品化が決定されます。フレバリスト(調香師)が香料の処方箋を作成します。
香りを造る
処方箋が工場に送られ、香料はGMP管理に基いて製造され、製品となります。


